はいどうも、ふくすけです。
今日はひさびさにプールです。
日野のプールは今月いっぱいやっていないので、今日は初めて立川の柴崎体育館まで来ていますよ。
施設は立川のほうが圧倒的に良さそうなので、楽しんで来ま〜す!
しばらく治療してた奥歯に、ようやく金属の歯が被さりました。
これでひとまず一本終了ですな〜。
ただ、まだまだ治療が必要な歯がたくさん残っているので
これからも継続して通わないといけないすなぁ…
ま、今通ってる高幡不動の「やなぎおか歯科医院」さんは腕も良いし、
痛くしないようにしてくれるので(笑)助かってます。
歯医者が苦手な方には個人的にオススメですよ。
はいどうもお久しぶりです、ふくすけです。
今日は夕方から雨でしたけど、明日はまた晴れるみたいで良かったです。
明日はちょっと桜を見に行こうかと思ってます。
今週末くらいで満開も過ぎちゃうでしょうしねぇ。
写真は昨日撮ったお隣りのお宅の梅です。
濃いピンクが綺麗で、これは良い酒の肴になりそうですね。
さて、明日はどこに桜を見に行こうかな…
昭和記念公園あたりがいいですかね?
いつも仲良くさせてもらってる
日野駅近くの居酒屋「しまあかり」の店員さんをされていた
カオルさんがこの度退職されるということで、
送別会に参加してきましたよ。
なんだかんだで20人近く集まって、盛大に送別会が行えましたね〜。
ま、カオルさんとの縁がこれで終わりというわけではないですし、
これからはお客さん同士としてしまあかりで
一緒に呑めるようになるので、それは楽しみですね。
そうそう、今回の会では新しく入る店員さんの歓迎会も兼ねていましたよ。
また新しい空気が入ってくることになるんですね〜。
新しい出会いの季節、これからがまた楽しみです。
はいどうも、ふくすけですよ。
今日は歯医者の帰りに高幡不動に寄ってみました。
雲ひとつない暖かな昼下がり、
桜はまだ三分咲きくらいですが、かなり咲いてる木もありました。
ようやく春ですね〜。
ひとしきり愛でてから、被災された方々のためと
これからの自分のためにお参りしてきました。
もうすぐ桜も咲き誇るでしょう。
みんなで花見して鋭気を養いたいものですねぇ。
画像は EyesPic - フリー画像素材 よりお借りしました。
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はいどうも、ふくすけです。
いつの間にか日本産科婦人科学会から
「水道水について心配しておられる妊娠・授乳中女性へのご案内」
というものが出ていたんですね。
3/24に出ていたとは、知りませんでしたよ。
内容的には金町浄水場から1リットルあたり210ベクレルでたときの数値をもとに、
200ベクレル前後の水を長期間飲んだ場合胎児や幼児に影響があるかどうかを計算したものです。
結論としては、今後も注意は必要だが200ベクレル程度なら特に問題はなし、気になるなら飲むのを控えてもいいんじゃない?でも水を飲まないってのは無しよ
というような内容ですね。
これなら大人は言わずもがなですね。
ま、ある程度予想通りでしたけど、ちゃんとした機関から発表が出ると妊婦さんや授乳中のお母さんなんかは安心ですよね。
一応以下に全文引用を載せておきますので、気になってた方はご覧になってください。
「水道水について心配しておられる妊娠・授乳中女性へのご案内」-日本産科婦人科学会
平成 23 年 3 月 23 日(水曜日)東京都の金町浄水場の水道水に 1kg(1.0 リット
ルあるいは 1000 ミリリットルに同じ)当たり 210 ベクレルの放射性物質が含ま
れていると発表されました。以下に、1kg 当たり 200 ベクレル前後の放射性物質
を含む水道水(軽度汚染水道水と表現します)を長期にわたって飲んだ場合の
健康への影響について学会の見解を示します。
1. 軽度汚染水道水を妊娠期間中(最終月経開始日より分娩まで)毎日(計 280
日間)1.0 リットル(1,000 ミリリットル)飲むと仮定した場合、妊娠女性
がその間に軽度汚染水道水から受ける総被曝量は 1,232 マイクロシーベル
ト(1.232 ミリシーベルト)と計算されます。
おおよその母体被曝量は以下のように算出されます。
総被曝量(マイクロシーベルト)=(摂取ベクレル総量)×2.2÷100
例えば、500 ベクレル/kg の水を 1 日 1.0 リットルずつ 365 日飲むと
500×365×2.2÷100=4,015 マイクロシーベルト(約 4.0 ミリシーベルト)と
なります。
2. お腹の中の赤ちゃん(胎児)に悪影響が出るのは、赤ちゃんの被曝量が
50,000 マイクロシーベルト(50 ミリシーベルト)以上の場合と考えられて
います。なお、日本産科婦人科学会では放射線被曝安全限界については米
国産婦人科学会の推奨に基づいて 50 ミリシーベルトとしてきております。
一 方 、 こ れ ら 問 題 に 関 す る 国 際 委 員 会 の 勧 告 、ICRP (International
Commission on Radiological Protection) 84 等 に 基 づ い て 安 全 限 界 を
100,000 マイクロシーベルト(100 ミリシーベルト)とする意見もあります。
この違いは他の多くの安全性指標と同様、安全域をどこまで見込むかとい
う考え方の違いによるものです。なお、赤ちゃん(胎児)の被曝量は、母
体の被曝量に比べて少ないとされています。胎児が 100,000〜500,000 マイ
クロシーベルト(100〜500 ミリシーベルト)の被曝を受けても胎児の形態異
常は増加しないとの研究報告もあり、ICRP84 は「100 ミリシーベルト未満
の胎児被曝量は妊娠継続をあきらめる理由とはならない」と勧告していま
す。
3. 母乳中に分泌される(出てくる)放射能活性を持ったヨウ素は母体が摂取
した量の 4 分の 1 程度と推測されますが、確定的なことはわかっていませ
ん。
4. これらを総合すると、現時点では妊娠中・授乳中女性が軽度汚染水道水を
連日飲んでも、母体ならびに赤ちゃん(胎児)に健康被害は起こらないと
推定されます。また、授乳を持続しても乳幼児に健康被害は起こらないと
推定されます。
5. しかし、胎児・乳幼児は成人に比べ被曝の影響を受けやすいとされており、
被曝は少ないほど安心です。したがって、軽度汚染水道水以外の飲み水を
利用できる場合には、それらを飲用することをお勧めします。
6. 妊娠中女性は脱水(体の中の水分が不足すること)には特に注意する必要
があります。したがって、のどがかわいた場合は決してがまんせず、水分
を取る必要があります。のどがかわいた場合には、スポーツドリンク、ミ
ネラルウォーター(軟水のもの)、ジュース、牛乳などがお勧めです。
7. 今後も水道水の放射性物質汚染(ベクレル値)には注意して下さい。今回
お示しした式を使用して、野菜などからの被曝も計算できます(野菜何グ
ラム当たりのベクレルかに注意が必要です。1.0 キログラムは 1,000 グラム
と同じです)。